コピペネタ：学生組とその他
（学生組：染、律、来智）
「ここで働かせてください！」
「ふん、来智というのかい。贅沢な名だね。今からお前の名前は智だ。いいかい、智だよ！」
「ありがとうございますっ！」
「いや、名前を取っただけで礼を言われるような事は」
「ありがとうございますっ！」
「あの」
「ありがとうございますっ！」
来智：嘘だ…サンタクロースの正体が兄ちゃんだったなんて…。
兄ちゃんがサンタだったとすると俺はサンタ一族の末裔…つまり次代のサンタは…俺…！！
あずさ「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ？」
律「正社員」
律：この間駅前で、おっさんがいきなり服抜いで全裸になって、右手の握りこぶし上げて、「我が生涯がいっぺんに台無し！！」って叫んで警察に捕まってた。
来智：友人達と３人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを回転させる事で、
四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと染が座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった
来智：ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。まず。築五分。これだけでもやばいのに 築五分なんてもんじゃない。駅から五年。何処の駅からだよ。
律：「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」
と、言うつもりだったのに
「コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい」
と言ってしまった……
染：ちょっと聞いてくれ日曜にヂィズニーランド ぢぃ じぃ ｄふぃ このパソコン壊れてんのかクソ
あずさ：ティッシュ配りしてた来智くんが歩み寄って来たから「大丈夫」って言ったら「俺が大丈夫じゃないんすよ…」って言われて思わず「なるほど」と納得してしまい受け取ってしまった。
律：合コンに誘われて先輩に「万が一のことがあるかもしれないから一応持ち帰れる用意はしてこいよｗｗ」って言われたからタッパー持参したんだけど
本出：駅のホーム階段を上がっていくとき、片手にゴーヤを持ったメガネの高校生と擦れ違って『なんでゴーヤ？』って思ったんだけど、先輩とホームで合流したらしく、先輩に自分が思ったことをまんま突っ込まれて ｢あぁぁっ！！傘じゃない！？｣ って、ゴーヤ高校生が叫んで腹筋が死んだ。
来智：この前兄が残していったメモの「レンジでチンしてオーブンでブンして食べて」が未だにじわじわくる
律「パソコン買ったんですが、色々分かんないんですが・・・」
染「何がわからないんだ？」
律「いや色々」
染「は？とりあえずOSは？」
律「何かリンゴのマークついてます」
染「それは青森が独自で開発したOSだから東京じゃ動かないぜ」
律「え・・・そんなあ…」
律：あずさ先輩のフォルダに「見るな.txt」というファイルがあり、開いたら「見たな」と書かれていた
律：英語の授業の時にカエルのパペットで遊んでたら先生に「ﾌﾟﾘｨｰｽﾞ？」ってめっちゃ笑顔で言われて、没収だけは絶対に避けたいと思いとっさに出た言葉が 「He is only my friend・・・」 だった。 先生は「Oh....」とだけ言って立ち去った。
染：学生時代、来智に「俺留年しそう・・・」って相談されて、小声で「(もう一年遊べるﾄﾞﾝ)」って言ったら 「なに？ねぇ！もう一回言ってみろよ！」って言われたから 「学費を入れるﾄﾞﾝ」って言ったら殴られた。
来智：電車が駅に止まったときにあずさ先輩が
「じゃあジュース捨ててくる」と外にでた瞬間ドアが閉まって発車して、
一緒に乗ってた律が「あずさ先輩ー！！」と叫んだ時点でもう面白かったのに
さらに染が「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった……」
と完結させてて吹き出した
あずさ「オレはベースを買う店は決めてるんだけど、こないだ潰れたんだよね」
律「もっとくやしく」
あずさ「オレはベースを買う店は決めてるんだけど、こないだ潰れたんだよね!(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ ( ｀Д´)ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!」
来智：兄が初めて携帯を買うと言って出掛けて、その後兄からメールがきた
｢いや～。携帯買いましたよ。さっそくメールしてみたけど、 案外簡単に作成できるんですね。もう使い方はマスターしたかな。｣ という件名で送られてきた。
疲れてるなと感じた瞬間あげてけ
律：メガネを付けた上にメガネをつけそうになって、「間違えた」って言いながらメガネをゴミ箱に捨てた
染：参考書を探していて訳が分からずブキ庫を開けて「どこだー？」って言ってZAP取り出したとき。
来智：帰宅後、玄関に着いて懐からSuicaを出す。
律：イカに比べるとＴＲＰＧの知名度って低いよね。この間クラスの女子に「ＴＲＰＧって知ってる？」って聞いたら「は？誰おまえ？」って言われたよ。
一般的にはその程度の知名度。
律:「来世で本気出す」とか前世でほざいてたらどうしよう焦る。
染：数学の問題にマジギレしそうになる…思えば中学からずっと敵だった…まずAとB一緒に出発しろよ、水道の水同時に出せよ、規則正しくタイル並べるなよ、切り口？おい、図形切るなよ、何で展開しちゃうの、お菓子ちゃんと人数で割れるように買えよ…
来智「ハロウィンの時の話ン印ンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんンンmbkhjmbjbmmbjjjmjbjjjjbbjmbvjjjgjgjgjjjjbｂｊｊｊ
ごめん、話書こうとしたらキーがハマりこんで戻そうとしてるうちに送信されてた（´・ω・`） 」
染「こえーよ」
来智「この店の次の限定はチキンカレーサラダだって！」
オレオ「ソースは？」
来智「……カレーじゃん？」
律「無双にはまって頭にススキ２本さしてそれっぽい枝を持ちながら河原を原付で走って｢字は奉先｣とか｢行くぞ赤兎よ｣とか言ってたのをクラスメートに目撃された
翌日から僕のあだ名は呂布 原付は赤兎 家は虎牢関と呼ばれた
来智「タオルケットにピッチリとくるまって「まふまふ！まふまふ！！」と言いながら廊下を元気に飛び跳ねている所を兄と姉に見つかった。
姉はビニール紐でガッチリと俺を縛りあげた。
兄は俺を担ぎあげ仏壇の前にそっと放置した」
律「中学の時、好きな子にバレンタインのチョコもらった。来智先輩に渡してくれって。
言われたとおり先輩にチョコ渡したけど脳内では僕にヤキモチ妬かせるためにわざとやったんだ、と処理したので問題なし」
あずさ「車を買おうと思う。何が手っ取り早くモテるか教えろ」
律「乗ってる人がかっこいいかどうか」
あずさ「なんで最初から本質的な答え言うんだよ」
あずさ「大将に弱みを握られた。シャリにならん」
土味「ガッガリだ」
律「エンガワるかったですね」
来智「トロいね先輩」
きくお「深みにハマッチゃったわね」
本出「時既にお寿司ですね」
比流児「ネタが尽きましたね。寿司だけに」
来智:兄ちゃんから「どこにいるんですか、早く帰ってきてください」とメールが来た。オレ家のトイレにいるんだけど……
来智「一ヶ月前に不採用くらったバイトからもう一回不採用通知が来た……そんなに拒絶しなくても」
あずさ：カラオケで律が本気で高得点狙って歌ってる時、エルモの声真似をしながら「ｴﾙﾓこの歌ｼﾗﾅｲ…」って言ったら、タンバリンで太ももを殴られて青あざができた。
来智:来姉が目を離した隙に、食べかけの鳩サブレを鶏肉の部位別に割ったらわりと本気で殴られた。
来智：店長が「マウス動かしても全然反応しないんだが！」って必死に叫びながらまんじゅうを動かしている
律：ぶっちゃけひのき棒を渡されて、これでモンスターと戦えって言われたら、その棒で王様に殴りかかりますよね
来智：ダウンジャケットを着て原付に乗っている律くんが道端の植え込みに裾をひっかけて服を破いた結果、羽根を巻き散らかすヴィジュアル系バンドのPVみたいになって走り去っていったのを見たことがある
律：本屋にすたすた入ってきた塩谷先輩のお兄さん。「すいません、黒魔術の本はどこですか」 店員「はい、こちらになります」あるんですか。しかもスムーズに案内できるんですか。あと何に使うんですか
律：ツイッターで塩谷先輩が「染と喧嘩しちゃった…心が痛い…もうオレただの機械になりたいよ…」って呟いてて、心配でしばらくしてもう一度見に行くと名前が「ファービーBOT」なってて「ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺｫ…」と「ﾓﾙｽｧ」しか呟いてなくて「そういうことじゃない」感がすごい
あずさ「宝くじの二億って当たったら一生遊んで暮らせると思う？」
律「遊び方によるんじゃないですか？鬼ごっことかなら余裕だと思います」
あずさ：罰ゲームで来智にわざとぶつかって「やってくれんじゃねえか…おい野郎ども！」つったら廊下の影から4人くらいヒューヒューいいながら踊り出てくるやつやってめちゃくちゃ怒られたことがある
来智：ししょーのとこで湯呑みにわさびを入れた所を律くんに見咎められて「知らないの？茶粉とわさびを3:1で混ぜたわさび茶は茶の殺菌作用が高まって食欲を刺激するから健康にいいんだよ」と口から出まかせを言った数分後、数席先の土味さんがおもむろにわさび茶を飲んで吹き出す事件が発生
律：原付の鍵をどこかで落としたかと思って「すみません、原付の鍵見ませんでしたか！？こんな鍵です！！」って原付の鍵見せた僕の話はやめてください
律：公園で塩谷先輩が「毎日暑い中お疲れ様だね」って言いながらアリの巣にポカリ流してた
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