コピペネタ:初期探索者勢のみ。
(初期探索者:オレオ、あずさ、本出、土味、比流児、オールダー、きくお)
問題「オールマイティとは何か」
土味「すべてオレのお茶」
あずさ「その発想はなかったwwwwwwww」
あずさ:レンタルビデオ店で『トイレ貸して下さい』って言ったら『何泊ですか?』って言われたんだけど…
本出「すいません、動画が見れないんですけど何のコーディック入れたらいいんですか?」
本出「自決しました」
オレオ「はやまるな!」
比流児「モロタwww」
比流児「ワロタだった……モロタって何をだよ」
土味「お命」
オレオ「美容室で隣でカットしていたつっちーが
「もみあげはどうしますか?」と美容師に訊かれたが
「もみあげ」の意味がわからなかったらしく
「とりあえず揉んどいて」と言った。
俺は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した」
土味「バカにつける薬買ってきたwwwwwwwww3本飲んだwwwwwwwwwこれ効くwwwwwwwwwwwwwwww」
本出「つける薬なのに飲んじゃったのですか」
オレオ「涙の数だけ強くなれるよ」
比流児「アスファルトを裂く花のように」
あずさ「強すぎない?」
土味「オレ、酔って街灯殴った。こわした。翌日右拳骨折」
本出「その場で骨折してたと思うんですが」
【『寒い』と言ったら】
『これ 着る 暖かい』と自分の上着を貸すのが土味。
『じゃあ手繋ぐか!』と手を出すのがオレオ。
『こうすれば寒くないだろ?』とぎゅっとするのがあずさ。
黙って暖房の温度を上げるのが本出。
オレオ:昨日、廊下から聞こえた
『くまの子 見ていた かくれんぼ お尻を出した子 It's show time』が
頭からはなれなくて熱唱してたあずさくんの脳みそを疑う。
あずさ「たいしょーが珍しく難しい顔してんな~。誰か何かしたの?」
本出「先程彼に『パンはパンでも食べられないポテトってゴーリラ?』というナゾナゾを出したからでしょうか?」
あずさ「それだ」
本出「宇宙ー戦艦ー」
土味「ヤー」
オレオ「ヤーwwwwwヤーwwwwwヤーwwwwww」
あずさ「ヤーwwヤーwwヤーwwwwwwwww」
比流児「なぜチャゲアス」
オレオ「ピザって10回言って」
あずさ「ピザピザピザピザ……」
オレオ「じゃあここは?」
あずさ 「……わからねえ……一体ここはどこだ……?」
オレオ「ようやく気づいたか。どうやら俺たち、とんでもない所へ迷い込んじまったみたいだぜ……!」
あずさ「シッ!なにか来る!」
土味「ドライバーは押す力が80%、まわす力は30% まめちしき」
オレオ「ドライバー回す為に己の限界を超えにゃならんのか……」
オレオ「はじめてーのー?」
アルちゃん「……」
オレオ「君と?」
アルちゃん「……」
オレオ「ウフフ」
アルちゃん「I will give you all my love.」
オレオ「!?」
あずさ「幸運ファンブって空港で所持金200円……やべえ」
オレオ「店空けるわけにいかねーし迎えに行けねえな……」
比流児「誰かに振り込んでもらえば?」
あずさ「残り80円……もうだめぽ」
本出「ジュース飲んでる場合ですか馬鹿!」
オレオ:タコは頭が良い。飼い主である俺の顔を覚えた上に識別できていたようで俺が近づくとタコも近づいて来たりして、愛着がわいてくる。タコによって性格は異なるが、大半の奴は人間に危険性はないと判断するのか、1週間程度でなつくようになるし。指を握ってもみもみしてきたり。おいしかった。
本出:さっき土味さんが 「どっから来た?家分かる?案内できる?」
って首輪をつけた犬に職務質問してました。犬はお手してました。
本出:「NO MUSIC NO LIFE」って書いてあるTシャツ着た
あずさくんがイヤホン外したから、彼はそろそろ死ぬ。
あずさ:携帯がカレーに刺さった。あまりにも見事に直立していたので、
記念に撮ろうと思って携帯探したらカレーに刺さってた。
オレオ:こないだ、『突き抜けてみろよ。お前はいつも目の前にある100回叩けば壊れる壁を、
99回叩いて止めてるんじゃねぇのか? 』って近所のペットショップのオウムに言われた。
あずさ:いや、まだね、百歩譲ってカップラーメンを電車内に持ち込むのは分かるよ?
百歩譲ってね。でもさ、ペヤングを持ち込むのは完全に理解出来ないよ。
どうやってお湯捨てるのそれ…土味さん。
本出:友人が仮免中に教官に「この先の赤信号の交差点を右折してね」と言われた。
友人は何の疑いもなく、信号が赤のまま交差点を右折していった。
オレオ:ルンバが家出した。
本出:僕が、霊能者に前世を見てもらった話をして以来、
「前世予想」があずさくんのマイブーム。
「オレ、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、
人間になれたんだよ」て真顔で言う。
ワカメがどんないいことしたと言うんでしょう。
土味「ツタヤのホラーコーナーに、題名とか何も書いてない、
黒いパッケージのビデオが置いてある。すごく内容が気になる」
本出「それは仕切り用のダミーですよ」
本出:馬乗ってる時は「歩道走れよバカ」と思い、
徒歩の時は「車道走れよクズ」と思い 、
自転車乗ってる時は「僕は風」と思う。
あずさ「遊戯王カードの『人造人間5号』の
『このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる』の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた大将をオレは絶対に許しはしない」
KP「耐久1減らしてください」
本出:知人から、ノートPCを水で洗ったら起動しなくなった、
と言う斬新な障害の連絡を受けたんですが。
オレオ:伸びてしまったラーメンはスープと一旦分けて、
熱したごま油をひいたフライパンでにんにくしょう油かけつつ炒めて、
硬さが戻ったところでスープを戻して弱火にし、 しばらく煮込むとまずい。
本出:頭に好きな数を思い浮かべてください。 いいですか?
思い浮かべたらその数に6を足してください。 そうしたらその数にさらに2を掛けてください。
そこから3を引いて2で割った後に、最初に思い浮かべた数を引いてください。
するとなんと不思議なことに、時間が無駄になります。
オレオ:ラーメン屋で店員さんがライスおかわり自由という言葉を外人に
「エンドレスライス」って教えてて、おもっきりスープを吹いてしまった
急進派土味:勝手に全部にかけるよ
穏健派ひるこ:かけていいか聞いてからかけるよ
折衷派本出:小皿に取って各人好きなのをかけたらいいよ
革新派あずさ:レモンよりマヨネーズが合うよ
思索派オレオ:唐揚げよりポテトが良かった
あずさ「オレのCDいりませんか」
比流児「だめだよもっと自分の商品をアピールしなきゃ!」
あずさ「オ、オレのCDいりませんか!」
比流児「そんなんじゃ何も伝わらないよ!もっと熱くなれよ!」
あずさ「オレのCDいりませんか!!!」
比流児「いらない!!!!!」
あずさ:「客は神様だろ!」って怒鳴ってる人へ向かってオレオさんが
「他の神様の御迷惑になりますので」って言って 一瞬で論破していたw
あずさ:今電車で、横でつり革を握ってる土味さんの手の甲に、ペンで
「・牛乳 ・なっとう ・たまご ・ひるこ、なぐる」と書いてあるので、
比流児さんは早めに逃げた方が良い。
土味「ファミチキください!!!!!!!!!!」
あずさ「うるせーな!いきなり大声あげんな!」
土味「(ファミチキください)」
あずさ「こいつ直接脳内に……ッ」
あずさ「ミスジャパンに日本人が選ばれたってー!」
オレオ「すげー!」
本出「落ち着いてください」
あずさ「100キロ出てる電車の中で80キロの速さでボール投げたらどーなんだ?」
オレオ「怒られるに決まってるじゃないか」
比流児「なんて言うんだっけ? 人魚みたいに下半身が馬で」
本出(ケンタウロスだな…)
比流児「上半身は馬のやつ!」
本出(馬だな....)
比流児「財布を拾い中を見ると 「中見んなよ!」と書いた紙が一枚だけ入っていた。
取り敢えず「見ちゃった」と書き加えて置いといた」
土味「ケーサツ届けろ」
本出「100円で好きなお菓子を挙げよう」
オレオ「50円+50円で俺はウエハース」
比流児「うまい棒×10 私は人間」
あずさ「比流児さんのせいで大将がウエハースにしか見えなくなった」
オレオ:あずさくんが懐かしい曲歌ってたから聞き入ってたら
「毎日毎日 僕らは鉄板の
上で焼かれて 嫌になっちゃうよ
ある朝僕は 店のおじさんと
喧嘩して 海に投げ込んだのさ 」
むせた。
本出:あずさくんが「歴史とか勉強する意味ない。過去だし」といったので、僕は彼の右頬を殴った。
「何すんだよ!」 僕はまた拳を振り上げる。咄嗟に防御する彼。
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげです!」 彼は泣いた。
僕はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った。
オレオ「チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方
1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK)
2、ご飯を炊く
3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。
4、食す。ウマー」
本出「チキンラーメンは?」
あずさ「自宅の留守電に入っていたメッセージなんだけど、
「○○幼稚園です。5日は園児23名、大人4名で行きますので、よろしくお願いします」
来る……のか? 」
本出「おやつ用意しときなさい」
オレオ:ライブ前のあずさくんをチラ見しに行ったら話してたこと
「今日ベース忘れたーキャベツ持ってきちゃったー」
なんなんだったんだろ
あずさ「医療ドラマの主人公って外科医ばかりだよね」
本出「天才内科医が主人公で
『むぅ…これは多発限局性運動性末梢神経炎、いわゆるルイス・サムナー症候群!お薬出しときましょう』『こ、これは…球脊髄性筋萎縮症、ケネディアルターサング病か!お薬出しときますね』って感じですかね」
友人の突飛な行動を挙げろ
オレオ:あずさくんが「話は360°変わるんだけど」と言ってた。
本出:オレオさんがハンバーガー食べて「うめぇ!寿司みてぇ!」と言った。
あずさ:先生がお賽銭投げるために、右手に持った小銭入れから左手に5円玉だして、
右手の小銭入れをぶん投げた。
オレオ「かーごーめーかーごーめ」
あずさ「Yo!」
オレオ「かーごのなーかのとーりーは」
あずさ「Ho!」
オレオ「いーつーいーつーでーあーう」
あずさ「Fu!」
オレオ「うしろのしょーめん」
あずさ「Who are you?」
本出:「実はこれが私の本体です。
今まで魔法を使って人間の姿に化けていましたがとうとう時間が来てしまいました。
今までありがとうございました。」
ってメモと一緒に机の上に馬の置物だけ置いて職場を去りたい。
本出:オレオさんの寝言。
「あっあずさくん!!危ないぞ!落ちるぞ!降りてこい!落ちちゃ……あーあ。」
落ちたらしいです。
あずさ:「殺す…殺す…」ってブツブツ呟いてる比流児さんが薬局に入っていったから、
これ事件起きるな、と店の外から様子見てたら、
ゴキジェットとゴキブリホイホイ買って普通に出てきた。
本出「ちょっとポンデって10回言ってみてください」
土味「ポンデポンデp……」
本出「あなたがさっき食べた僕が大事に取っておいたものは?」
土味「フレンチクル…あっ」
本出「そっちも貴方かァァァ!」
土味「誘導尋問!」
本出「違う結果になったけどそうです!!」
あずさ「あっ、ごめ」
オレオ「「ん」ぐらい言えないのか?」
あずさ「あんっ、ごめ」
あずさ「久し鰤に漢字辞典使ったわ」
本出「鱈うまいこと言っちゃって」
オレオ「鰯ておけ」
比流児「な、何か魚にかけて何か言わなくちゃ」
土味 つ醤油
あずさ「棒が一本あったとさwハッパかなw」
オレオ「棒じゃん」
本出「棒ですね」
あずさ「ハッパじゃないよwカエルだよw」
オレオ「棒だって言ってんだろ」
あずさ「カエルじゃないよwアヒルだよw」 本出「棒じゃないんですか?」
あずさ「ごめん棒だった。オレどうかしてた」
オレオ:あずさくんが最近アメリカンな言い回し喋るのにハマってるらしく地味に鬱陶しい。
「ドライヤー壊れてる」って普通に言えばいいのに
「おいおい!何だこのお嬢ちゃんみたいな風は?
これじゃ全部乾き切るまでにオレが白髪になっちまうぜ!」とか言ってくる。
コンセント抜いてやりたい。
オールダー「ハロウィンで盛り上がるディズニーランドへ行った時のこと。
隣にいたツチミが 「トリック オア トリート」の事を
「ティンクル トット ハッター」と言っていた」
比流児「かすってもいないですね」
あずさ「アメリカは銃を禁止すれば平和になるのになんで禁止しないんだ」
オールダー「ニホンは残ぎょーと体ばつを禁止にすればジサツ者は減るのになんで禁止しないんだい?」
オールダー:ケンカ売ってんの?
僕の相手になるってことは開始30びょー以内にサツジン犯になるってことだけど。
すっごい弱いよ僕。
オールダー:僕のターン!ドロー、キャッシュカード!
キャッシュカードをATMにセットすることで、ユキチさんを1人特シュ召喚する!
残高を確認して、頭を抱えたままウィークエンドだ…。
オールダー「語彙が少ない奴ってマジでアレだよね。とにかくヤバイっていうか」
土味「わかる」
オレオ「おいしいチャーハンの作り方。まず田んぼを用意して」
本出「ちょっと待って」
オレオ「関西弁使う奴ってツッコミがめんどうなときに使うんだろ?
な、そうだよな? 」
本出「せやな」
土味:オーさんに
日本人がとてもすきな食べ物だけど
日本で一番危険な食べ物で
これ食べて毎年何人かが死んでる って
餅を勧めたらびびってた
【算数】土味君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを蹴り潰してこう言いました。
「つぎは、きみが、こうなる番!」
オレオ:あずさくんが橋で丸いきれいな石拾ってじっと見つめてた。
しばらくして携帯を出して時間確認すると携帯を川に投げ捨てて
石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちててワロタ
本出「雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲は無く 決して怒らず
いつも静かに笑っている
そういう人に
仕事丸投げして帰りたい」
あずさ「今でしょって10回言って!」
女「今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ」
あずさ「いつ俺と付き合うの?」
女「ひじ」
あずさ「」
土味:オーさんに話しかけられて、とっさに「I don't speak English!」と言ったら
「ベンキョウしろ」と日本語で返されたこのダメージが消えそうにない
比流児「一生、これしか食べれないってなったら何にします?」
あずさ「ずっと?なら肉にする!」
オレオ「じゃあマグロ!」
土味「焼き肉定食!」
本出「日替わり定食」
全員「その手があったか!!!」
オールダー:「大丈夫」ってタンゴは、「大」が「丈」と崩れかかったのを元に戻したうえ「夫」と一本補強しといたのでもう大丈夫ですみたいなフンイキある。
本出:土味さんが算数の「水とうに茶が200mlあります」を「水」と「うに茶」だと思い込んで解けなくて泣きそうになってる。
あずさ: JKに囲まれた。これをオセロ的に考えるとオレはJKになる。囲碁的に考えると死ぬ。
あずさ「ご飯作ったんだけど、色取りが微妙」
オレオ「うーん、まぁ。色取りとか食物バランス考えてないだろ、それ。っていうことかなぁ、 と思う。シュウマイとウインナーは同じようで違うが、ォ肉と肉のすり身で同じ肉を遣っているし。シュウマイ、玉子焼き、ブッコロリ、プチトマトくらいの色取りがあると、とりあえず食物バランスもいいかな、と」
本出「ブッコロリという物騒な食べ物について詳しく」
あずさ「前に並んでる人に『あそこで温めてる弁当俺のなんすよww』って自慢されたんだけど」
オールダー:機内食のメニューは和文より英文の方が詳しいから(入ってるものとか)英文見るんだけど今日のには笑った
英文:牛肉の薄切りと玉葱の醤油味醂煮を蒸し米に乗せて
和文: 牛丼
土味「あいつ絶対許さない!復習してやる!」
あずさ「しっかり暗記かよ!!」
オレオ「朝やるのが効果的だぞ!!」
オールダー「勉強熱心だなぁ」
オレオ「フカシこいてんじゃねえよ!ヤキ入れるぞ!このイモ野郎!!」
本出「おイモを食べる時に蒸かしたり焼いたりする事と掛け合わせたダジャレですね」
オレオ「解説やめて・・・」
あずさ「こんな残酷な返答見たことない」
オレオ「もうやめて・・・」
土味「まるで死神」
あずさ:たいしょーが「やばいやばい改札近づいてきたやばい改札だ切符切符どこだよしよしよし!よしよし!」って言いながら早歩きで改札突入してひっかかってた
あずさ「めーだーかーの学校はー川の中~」
土味「建築基準法違反」
あずさ「そーっとのぞいてみてごらんー」
土味「軽犯罪法違反」
あずさ:たいしょーに「のど飴持ってる?」って聞いたら「のど飴的なやつなら」と甘栗を渡された。のど飴的かなあ…
オレオ:あずさくんが「あ、ブロッコリー食べたくなった。ブロッコリーを一本持ってレジに並んだらアホみたいかな」と言ったので「そんなことはないよ」と言ったものの実際一輪の花のように持って並んでいるところを見たら少しアホみたいだった
土味:クリアアサヒが家で冷えてる!とはいったけど、お前が家に帰れるとは一言も言っていない
本出:土味さんが言った『拡張子ってなにー!?中国の偉人?』を超えるボケに最近巡り合いません。
あずさ:買い置きしてあったミスドのドーナツを土味さんが悪気なく食べ尽くしたせいで、ドレミの歌を歌いながら嬉しそうに箱を開けた本出さんが『ド一はドーナツーの……ど、どうして…』と膝から床に崩れ落ちてた。
土味「ブルーレットを砕けェ」
あずさ「置いて!」
土味:しいのピヨピヨサンダルふんだらプベァみたいな音したっきり鳴かなくなったー
本出:土味さんとオレオさんが半沢直樹について話してるんですけど、あの決め台詞がどうしても思い出せないようで「皆殺しだ!」とか「ここで終わりだ!」とか物騒なセリフを次々に生み出している
あずさ:近所のマッサージ屋に行ったら、背中を指圧されながら「お客さん、もしかしたらミュージシャンかなにかですか」と聞かれたから、「すごいな、体を触るだけでそんなことまでわかるんですか」と言ったら、「いや、なんかすごい服なんで」と返された。
あずさ:ベロベロに泥酔した先生が「僕の!!!ドーナツが!!!食べられないって言うのか??!!?あぁん!??!!?」と言いながら隣に座っている大将の口にひとつひとつちぎったポンデリングを次々詰め込んでいくのを見せられている。
本出:ミスドで、隣にカップルが座ってきた。
女「ミスド久々ーw いただきまーす」
男「…別れよう」
あまりにも突然すぎて僕がドーナツ落とした。
オレオ:この前あずさくんにうざいくらい絡んでたら、「ベイマックスもう大丈夫です」と言われた。
新しい帰れを聞いた。
あずさ:喧嘩が面倒になったのか、「うるさい!お前となんか話していられるか!」と言った土味さんに対して大将が「でたよすぐそれ!ほんっと君って佐村河内!」という反論を始めて笑ってはいけない寿司屋がスタートした。
土味:メロスはぷんすかぷんすかしてる! あんなわるいおうさまやっつけてやる! むずかしいはなしとかわかんないよ! 村で牛さんとか飼ってるだけだし……おフエをぴーぴーして、おひつじさんとあそんでるだけだからなあ……。でもわるいことくらいみんなよりもわかるもん!