清水「千代川先生！会話が噛み合わないごっこしましょう！」
千代川「全身性エリテマトーデスです」
清水「千代川先生！自販機でなんか買いましょう！」
千代川「そうですね」
清水「熱いのと暖かいのどっちがいいですか？」
千代川「俺は冷たいので」
千代川「モデルルームはその会社の最高の技術とセンスを集めた非日常空間なんですよ。そんなものを見て何になるって言うんですか」
清水「身の程を知る」
清水：千代川先生が、特に話題はないが僕と喋りたかったらしくどうにか気を引こうとして思い付いた誘い文句が「清水さん……あ、あの、あとでいっしょにチラシを見ながら……これは安いとか、高いとか、い、言いましょう…」で「あ…うん……」と言うのがやっとだった。
清水：千代川先生がマリオカートをやったことがないと言ったのでDSを渡してみた。
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スタートダッシュ失敗(想定内)
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まっすぐ走れない(想定内)
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逆走し始め、ジュゲム登場(想定内)
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千代川「この雲に乗った奴……俺のことを凄く応援してくれている……」(想定外)
千代川:清水さんに無理やり乗せられたタワーオブテラーがトラウマすぎてタワーオブテラーって名前が出てこなくて「デス…デスサイコ…なんて名前だったっけ……あの、あれ…」ってなってしまう。
古閑「20光年先とやらに着くにはどれだけ時間がかかるんだ？」
藤四郎「光速の99%で進めば特殊相対性理論を応用して20光年も人には数秒にしか感じない」
古閑「それを10秒で返せるのが光速すぎてびびるわ」
つばき「これなら、誰にも負けないってこと、が僕には、ない」
藤四郎「お前はお前らしさで誰にも負けてないぞ」
古閑「いいこと言ってるようで全然フォローになってないとこが最高だな」
そぼろ「一番すごいのは焼死体。特に秋刀魚。何度でも思い出す。忘れられない」
古閑「なんかぐちゃぐちゃになった大根も付いてくるしな」
