コピペネタ:アーカム勢


イヴァン:車の運転中、道路にカラスがクルミを置いたのを見たから、

世の中そんなに甘くない事を教えようとクルミを避けたら、

避けたとこにもクルミがあって割ってしまった。

あいつらはヤバい。


サム「うちのおばまちゃんが、家の中で知らない男の人を見たって…。だれなんだよ」
イヴァン「まずおばまちゃんが誰だよ」

 

イヴァン「金より大切なものなんて存在しねーよwwwww誰か反論してみろよwwww」
ババ「じゃあお金は使えないでございますね!」
サム「本物の論破を見た」

 

ペリー:静まれーぃ!静まれーぃ!
このお方をどなたと・・・・静まれーぃ!
ええぃ!静まれっ!静まれーぃ!
かの有名作家、貴族のクローフォ・・・・し、静まれーぃ!
 静まれーぃ!皆の者、静まれーぃ!
ノア・・・静まれーぃ!静まれーぃ!静まれーぃ!

イヴァン:今日、ノア様の財布から金パクろうと思って開けたら、

10年前の誕生日に俺があげた肩車券が大事そうに入っていた。
 俺は泣きながら20ドルを抜き取った。

 

サム:禁煙なんて簡単だよ。僕はもう100回はやったね。

 

ノア「聞いて!Twitterで友達が1000人もできたんだ!」
ペリー「(言えない…私がその内の200だなんて)」
ローバババ「(……その内の100が私だなんて言えません……)」
イヴァン「良かったですね、ノア様」
ノア「うん!」
ペリー・ローバ「「(こいつが700か…)」」

 

ペリー:イヴァンとノア君の前で寝たふりをしてみた。

ノア君は風邪をひかないようにと毛布をかけて下さった。泣きそうになった。

イヴァンは俺の財布から20ドルほどくすねて行った。泣きそうになった。

 

ペリー「はい、モチベ上げてー」
イヴァン「給与上げてー」
ノア「モチベ下げないで、給与上げない」
イヴァン「うわなにそれ難しい」

 

イヴァン「なんてこった!ノア様が医者と一緒にいなくなっちまった!」
サム「何だって!?」
イヴァン「貼紙作って貼りだそうと思うんだ。手伝え」
サム「いいとも。で、何と書く?」
イヴァン「ノア様と医者を見つけてくれたら100ドル出す、と書いてくれ」
サム「良し。他には?」
イヴァン「ノア様だけなら倍だ」

 

ペリー「この間ピザを頼んだら、6枚切りにするか、8枚切りにするか、って聞かれたんだよ。」
サム「で、何て答えたんだい?」
ペリー「もちろん6枚切りで、と言ってやったさ。 8枚も食えないからね。」

 

ペリー「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、なんとかならない?」
イヴァン「どんな体してんだお前」
ノア「イヴァンの発想が秀逸すぎてくるしいwwww」

ペリー「・・・もしかして70歳のババア拾って落とし主に届けたら、1割お礼として7歳の幼女貰えるんじゃないですか?」
イヴァン「お前天才じゃね? 」
ノア「その場合おばあさんは63歳になるのかな…?」
サム「ちょっとローバ探してくる」

 

ノア様幼少期のころ バス内
イヴァン「ノア様、後でつらくなります。ここ(座席)で寝てください」
ノア「イヴァン、子守唄うたってー」
イヴァン「ボエーーーー」
ノア「やめてー」

 

ノア「クリア朝日が~」
ローバ「家で冷えてる~」
サム「それが罠とも知らずに~」
イヴァン「ハァ!かかったなァ!」
ペリー「グオオブハアアアアア!!おのれ卑怯者!!」

 

イヴァン「ノア様はトンカツも好きだしカレーも大好きなのに

『カツカレーを作る』と言うと『やめて!』と全力で拒否します。

理由は聞いたがよくわからない。要約すると『幸せすぎて怖い』みたいなことを言います」
サム「乙女か」

 

ペリー:イヴァンに「黙るか死ね」って言ったら

「オレが生きてるだけでお前が不快になると思うとめっちゃ楽しくて人生やめられない!」

と良い笑顔で返されたんだけど、コイツどうしてくれよう。

 

サム「行くも進むも地獄だぞ」
イヴァン「退けよ」

 

酒が入った12リットルの容器が1つ、何も入っていない8リットル、5リットルの容器がある中身を半分にするには?
ノア「①まず5Lの容器に注ぐ

②5Lの酒を8Lの容器に移す

③再び5Lの容器に酒を注ぐ

④5L・5Lに綺麗に分かれる。余った酒はサムにあげる」
イヴァン「あのバカ探偵自重しろ」

 

サム:隣で煙草吸っていいか?
イヴァン:どーぞご勝手に。ところで一日何箱吸ってんだ?
サム:ふた箱くらい?
イヴァン:いつから吸ってんだよ
 サム:わからん。20年は吸ってる
 イヴァン:ほー。ところであそこに車があるんだけどさ
 サム:あるな
 イヴァン:もしお前が吸わなければアレぐらい買えたんだよな
 サム:・・・・君も一本吸うか?涙拭けよ

 

サム「宇宙の広さをわかりやすく例えるなら僕の器ぐらい広い」
イヴァン「うっせーよ。黙ってろゴミ」
サム「てめぇまじでぶっころすぞコラ 調子のんなカス」

サム「その宝石の原石が1000kgってことは約1tか……」
イヴァン「約じゃねーよ」

 

イヴァン「これは明日買う。絶対明日買う。お前らの言葉には騙されない」
ペリー「1ヶ月後に値下げくるよ」
サム「僕の情報筋からもそう聞いてるなぁ」
イヴァン「マジか!?じゃあもうちょっと待つか……」

 

イヴァン「冷蔵庫みたら卵とベーコンしかなかったんだけど、ここから何作れるんだ。思いつかない」
サム「ベーコンエッグ」
ソームズ「ベーコンエッグ」
ペリー「ベーコンエッグ」

 

サム「もしもしローバ?今ソームズのとこだけど、今日帰り遅くなるね」
ローバ「コルーシオ様から酒を預かったのですが」
サム「速攻帰る」

ソームズ:裏返った声で「あああ…コオロギさん最近足短くなったなぁ!あはは…!えっコオロギさん飛ぶの?飛ぶなんて冗談だよね!?うわあああああ!来るなああああ!」ってサムがGと交戦する声が向こうから聞こえてきたので今雑誌を持って向かっている

 

サム:付け合わせの野菜を残したままお昼ごはんを片付けようとしたらとコリィに「あ、好き嫌いはダメよ」って言われたから「小さい子に言い聞かせるように言える?」って軽くお願いしたら、「ひとくちだけ、頑張ろ?」って言ってくれたので全力で完食した

 

サム:車とぶつかりそうになったソームズ(徒歩)が「死にてぇのか!!」って怒鳴ってたけど危うく弟子入り志願するところだった

 

イヴァン:三品以上買ったのに「そのままでよろしいですか?」って聞いてくる店員は何なんだ?俺がプロジャグラーにでも見えたのか?(華麗なジャグリングで店を出ながら)

サム:町で買い物してたら小さい女児が泣き出して、咄嗟に出た言葉が「どうしたんだ、子猫ちゃん」だった。違う、お嬢さんって言いたかったんだ。だからソームズ、そんな目で僕を

 

ソームズ:サムのお気に入りの万年筆がなくなりました。よし全員目を瞑ってくれ。次に手のひらを上に向けて、手を肩の高さまで上げて、首をすくめて。ついでに眉毛を上げてくれ。知ったこっちゃねーよのポーズだ。お疲れ様だな、はい解散
サム:待って

 

サム:商店に入ったら子どもが「おかねある? だいじょうぶ?」ととても心配してきた。見くびられてる、すごく見くびられてる

 

サム:人混みの中、隣にいた執事クンが僕の足を踏んだ。僕は「おい、踏まれたんだけど。いま踏まれたんだけど」みたいな目をした。すると執事クンは「ああ、踏んださ。いま俺はお前の足を踏んださ」みたいな目をした。需要と供給が成り立った瞬間だった。

イヴァン:酒で酔ったアホ探偵が「ソームズ、ハカイハカイして」とソームズにねだっていて「ああ、高い高いか」と思いながら見ていたらソームズが割り箸を「オラァ!!」と叫びつつ破壊した。

 

イヴァン:屋敷に戻ってきたらアホ医者に「なんで帰ってきたの?」と訊かれたから、戸惑いながら「ここが俺の帰るべき場所だから…だな」と答えた。そうしたらアホ医者が「ああ……。車で帰って来たの?」と訊いてきて……アレッひょっとしてこれすごく恥ずかしい部類の勘違いを……アレッ

 

サム:割と本気で執事クンに「くたばれ」と言われたけど、何と返していいかも分からず咄嗟に「いずれくたばるから焦らないでよ!」と返したらたまたま隣の席にいたソームズがコーヒー吹き出してた。

 

ペリー:ノア君がお店でプリンを見て「僕は小さい頃風邪で寝込むと、母さんがプリンを作ってくれて、それがすごく楽しみで」って言い始めてほんわかしてたら「そのせいかプリン食べると風邪引いてる気分になるから、プリンはそんなに好きじゃないだ」って言って期待を裏切られてる

 

ノア:イヴァンとペリーさんが喧嘩をしていてペリーさんが「表に出ろ!」と言ったの。イヴァンが「上等だ」と廊下に出たら、ペリーさんが中から鍵閉めてつっかえ棒をした。イヴァンの「開けろ!!!!」って叫びがまだ耳に残ってる。

 

ペリー「あ、二個前の信号を右」
イヴァン「おい!!!!!!」

 

イヴァン:
1セント見つけた時「なんだ1セントか・・・」
10セント見つけた時「なんだ10セントか・・・」
1ドル見つけた時「ラッキー!」
5ドル見つけた時「うえええええいいいwww」
10ドル見つけた時「神様・・・」
50ドル見つけた時「ちょっと宝くじ買ってくる」
100ドル見つけた時「罠か・・・?」